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Cycles 8+9

深い記憶と繋がる
ヒプノセラピー

ヒプノセラピーとは、催眠を用いてご自身の潜在意識と繋がり、潜在意識の奥に眠っている「今のあなたに一番必要な気付き」を得る心身療法です。

私たちの意識は「顕在意識」と「潜在意識」でできています。 普段意識しているのは、物事を順序立てて考え、計算や理性的な思考を行う「顕在意識」 対して、「潜在意識」は直感や第六感にあたり、過去の記憶や知識などのあらゆるデータが格納されています。

自分自身の潜在意識、インスピレーションに寄り添い、気付きと癒しを得る没入体験型セラピー。あなた本来の力、自己治癒力を引き出します。

催眠とは… 「催眠」と聞くと、テレビで見るような「催眠術ショー」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 理性がなくなり、自分の思うように話せなくなる…催眠術師の言いなりになる…このようなイメージをしがちですが、実際はそうではありません。 催眠状態(変性意識状態/トランス状態)では、理性もありますし、話すこともできます。 催眠をやめたいときは自らの意志でいつでもやめることができます。 ヒプノセラピーは過剰な理性を抑えて心をオープンにし、蓋をしていた記憶・感情にアクセスできる、心理療法として大変効果的な方法論です。

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前世療法 3-4時間(online)​ドネーション制

催眠下で過去世を体験し気付きと癒しを得るセラピーです。
​過去世体験のほか、臨死体験、中間世など壮大な世界観で言葉では表すことのできない大きな気付きがあります。

​だからこそ、この体験価値に対しご自身で価値をつけていただくよう、ドネーション制を導入しています。

​◇留意事項
・Google meetを用いてオンラインにて行います。
・静かな環境、安心できる環境でお受けください。
​・お顔出しでのご参加をお願いいたします。
​・心療内科に通院中の場合、ご依頼はお受けできません。
・妊娠中の方、未成年の方のご依頼はお受けできません。​
・セッション中に上記注意事項に反していると判断した場合、セッションを中断します。その際の返金は致しかねますのでご了承ください。

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Customer Voice

​セッションを受けられたお客様の声を掲載しています。

初めて前世療法を受けました。

事前に詳しく調べずに挑戦したこともあり、とても新鮮な体験でした。

 

正直、オンラインでの施術ということもあり、催眠療法に対して半信半疑な気持ちもありました。しかし、kotoneさんの優しい声に導かれ、いつの間にか現実と夢の間を漂うような不思議な感覚に包まれました。

 

まるで夢と現実の狭間にいるような感覚の中で、前世の人生をたどる体験をしました。kotoneさんのガイドのもと、前世の自分の誕生から人生、そして最期の瞬間までを追体験するような流れです。特に印象に残ったのは、自分が亡くなるシーンでした。「人はいつか必ず死ぬ」という当たり前のことを、強く実感する瞬間でした。

 

この体験を通して、一瞬一瞬を大切に、今を精一杯生きることの大切さを改めて感じました。とても貴重な体験ができたことに感謝しています。

​20代男性

ヒプノセラピーでできること

光と影

心のケア、自己探求(自分の本音を知る)、トラウマ・インナーチャイルドの解放、前世体験(過去世体験)、インスピレーション強化、生活習慣改善、他界した方とのコミュニケーション等

​​こんな方にオススメ

・主観的にかつ感覚的に自己理解を深めたい方

・心のケアを行いたい方

・ダイレクトに癒されたい方

・自分と深く繋がりたい方

・インスピレーションを活用したい、引き出したい方

当日のセッションの流れ

01

事前説明・カウンセリング

今抱えているお悩みをじっくり伺います。
ご自身が今、問題だと思っていること、気になっていること、本当はこうなりたい…などを細かくお伺いし、今回のセッションの目的を明確にしていきます。

また、ヒプノセラピーに関する内容もご案内させていただきます。
ヒプノセラピーを受けるにあたり不安に感じていることや疑問があれば何なりとお申し付けください。
ヒプノセラピーが初めての方には簡単なイメージワークもさせていただきます。

02

催眠誘導・セッション

ソファやベッドなど、ゆったりとできる体勢になっていただき、リラックスしていただきます。

その後、セラピストの語りに合わせ、段階的に催眠に入っていただき、セッションを行います。

 

あなた様の潜在意識に寄り添い、あなた様のペースに合わせセッションをさせていただきます。

​​※セッション中は目を閉じていただきます。

03

セッション後のカウンセリング

セッションの振り返りをさせていただきます。

セッション後でもセッション中の内容は覚えていますのでご安心ください。

催眠とは…

「催眠」と聞くと、テレビで見るような「催眠術ショー」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

理性がなくなり、自分の思うように話せなくなる…催眠術師の言いなりになる…このようなイメージをしがちですが、実際はそうではありません。

 

催眠状態(変性意識状態/トランス状態)では、理性もありますし、話すこともできます。

催眠をやめたいときは自らの意志でいつでもやめることができます。

ヒプノセラピーは過剰な理性を抑えて心をオープンにし、蓋をしていた記憶・感情にアクセスできる、心理療法として大変効果的な方法論です。

水の波紋

催眠状態に入ると心身共に緊張がほぐれ、とてもリラックスした状態になります。リラックスした状態になることで、心の奥底に押し込んでいた記憶や感情を思い出しやすくなったり、身体の疲れを癒す効果あります。セッションが終わった後、心理的に抱えていたお悩みだけでなくずっと悩んでいた眼精疲労や肩凝りが改善された…という方が多くいらっしゃいます。

 

自分の深い部分と繋がる行為は、それだけでも大きな癒しがあるのです。

日常的に催眠状態に入っている?

私たちは日常的に無意識のうちに催眠状態に入っています。

以下のような状態が日常で起こる催眠状態です。「あの感覚か」と思い当たる節があるかもしれません。

・寝る直前/寝起き

・車の運転中

・音楽を聴いているときの没入感

・映画を観ているときの没入感

・読書中に読みながらその情景が浮かぶとき

・何かの事件が起こったとき、パニック

・スポーツ時のゾーン状態

・ビジネスにおけるフロー状態

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